この記事では、倦怠期に悩むカップル向けに、期間や特徴、乗り越え方を徹底解説しています。これを読むことで、辛い時期を乗り越えられるヒントが得られますので、ぜひご覧ください!
それではどうぞ。

付き合ってしばらく時間が経つと、倦怠期が訪れることがあるんだ。
経験したことはある?

私も経験したことあるよ。
あの期間って何なんだろうね。
神様が与える試練なのかな。

そう思ってしまっても不思議ではないね。
これから倦怠期について僕の経験とともに説明するね。
皆さん、倦怠期という言葉を聞いたことがありますか?
お付き合いをしている人がいて、ある程度一緒にいる期間が長くなった場合にその倦怠期とやらが訪れることがあります。
この時期は双方ともにつらい時期であり、どう乗り越えられるかが焦点になります。
この記事では、「倦怠期に入った時の特徴と対処法、乗り越え方」について僕の周りの意見も含めて書いていきます。
・倦怠期は必ず訪れるのか
・倦怠期が訪れた場合はどんな変化があるのか
・倦怠期を乗り越える方法
倦怠期とは

倦怠期という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、言葉の整理の意味も込めて倦怠期の意味を説明します。
倦怠期とは、付き合い始めにドキドキしたり、相手のどんな行動でも愛おしく思えたりした状況とは一変して、相手の行動や言葉に対して今まで気にしてこなかったことが鼻につくようになる時期のことです。
倦怠期は、どんなに仲が良かったとしてもやってくる可能性があり、相手に興味関心が無くなったり、好きの気持ちが低下したりする時期なので、この期間にお別れしてしまうカップルもいます。
倦怠期が来ないようにできれば一番良いですが、人の気持ちや性格などが関わってきますので、簡単にコントロールすることはできません。
倦怠期がくると、その期間は辛いものになりますが、どうにか2人で協力して乗り越えると今まで以上に愛情を持てたり、長続きしたりしますので、言わば長く付き合い続けるための一つの試練になっています。

倦怠期は本当につらいから、来てほしくないよね。
倦怠期になる原因

倦怠期が訪れる最大の原因は一緒にいる時間が長くなったことによる相手への慣れです。
つまり、長く付き合っていると倦怠期が来る可能性は高くなるのです。
相手の存在が当たり前になると、今までは相手のために頑張っていたにも関わらず、自分を優先したり、気遣いがいい加減になったり、わがままばかり言ってしまったりと相手のことを特別に思えなくなり、ついつい軽視した態度や行動をとってしまうことがあります。
これは仲良くなったからと混同されがちですが、仲良くなっても相手を尊敬できているかどうかが大きく異なります。
相手への慣れの他にも、日々蓄積された不満がきっかけだったり、コミュニケーション不足や相手への思いの違いで起こるすれ違いがきっかけだったりとカップルによって様々です。
倦怠期になるまでの期間

倦怠期の様子が分かったことで、倦怠期がいつ頃来るのか把握しておきたい人は多いと思います。
倦怠期はドキドキ感や新鮮味が無くなった時に発生するものなので、一概に〇か月のようには言えません。
一般的には、カップルが仲良くなり自然体でいられる3か月以上お付き合いした場合に発生する可能性はありますが、遠距離や仕事が忙しくてなかなか会えない、恋人の性格やタイミングも絡んできますので、倦怠期が来る時期は前後します。
しかし、倦怠期は相手のことを深く知った状態ではないと訪れないため、3か月以上は確定でカップルによっては1年後に訪れるという場合もありますので、目安は恋人の存在に慣れ始めてきた頃だと言えます。
逆に3か月以内という短い期間で倦怠期の症状が現れたとしたら、それは元々恋人のことがあまり好きではなかったり、全く性格が合わずにうまくいかなかったりしただけなので、倦怠期とは別物です。
倦怠期になると変化すること7選

倦怠期になると、相手のことがどうでもよくなってきます。
今までであれば、相手が少し自分から離れてしまうと何をしているのか気になっていたのに、それほど気にならなくなります。
倦怠期には人によって多少異なりますが、大体共通した変化が訪れます。
これから倦怠期になると変化する例を挙げていきます。
連絡の頻度が減る
倦怠期になると、相手の状況が気にならずどうでもよくなるため、連絡の頻度が減ります。
また、倦怠期が進むと自分から連絡しないようになるため、両者とも倦怠期に入ってしまうと、全く連絡を取らないようになることもしばしばあります。
ここで、無理して連絡を取ろうとしても、相手が乗り気ではない場合は、返信が来ても遅い場合があります。
その結果、返信が遅い理由を相手に求めてしまうことがありますが、逆効果になってしまいますので、倦怠期が訪れたと思ったら、素直に相手のペースに合わせましょう。

連絡取りたいけど、今まで通りじゃダメなの?

相手がどう感じるかだね。
倦怠期に入っていると、過度な連絡は相手がうっとうしく感じることが多いんだ。
見た目や服装に気を遣わなくなる
付き合う前や付き合いたての時は、恋人に良く見られたく、褒められたいという気持ちがあるため、普段より頑張っておしゃれやメイクをします。
しかし、倦怠期になると、相手にどう見られようが気にしなくなるため、徐々に外見に気を遣わなくなります。
付き合い始めて長いのに、急に相手が冷たく感じた時は、相手の外見に注目してみてください。
デートに行くのに、化粧をしていなかったり、髪がぼさぼさになっていたり、ジャージのようなおしゃれさが微塵も無いような服装に変化したりしていた場合は、あなたのために頑張ろうという気持ちが薄くなっています。
コンビニに行く時や普段家にいる時の外見に関しては、あなたに慣れていて、素を出しているだけかもしれませんので、それだけでは倦怠期と判断はできません。
判断ポイントは、デートや記念日などの特別な日にも関わらず、手抜き感が見えるかどうかです。

確かに、付き合う前後は相手のためにめちゃくちゃ頑張るよね。

そうそう。
期間がたつごとに落ち着いては来るけど、境界線を越えちゃった時は倦怠期かもね。
スキンシップが減る
倦怠期になると、相手のことが嫌になるため、体に触れられること自体が嫌になります。
ですので、スキンシップをとろうと思って近づくと拒否されたり、距離をとられたりすることもあります。
倦怠期と知らなかった場合は相手が拒絶している理由が分からないため、遊び半分でスキンシップを図ろうとすると、相手の機嫌が悪くなり、最悪喧嘩に発展してしまうこともあります。
今まではスキンシップが多めだったのに、最近は少なくなり、機嫌も悪くなるような様子が見られたら、倦怠期に入っている可能性がありますので、無理にスキンシップをとろうとせず、我慢しましょう。

相手が倦怠期に入っていて、こんな態度を取られたら耐えられないよ。

その気持ちは分かるよ。
でも、様子を見るしか手は無いんだよ。
デート中も別のことを考えてしまう
倦怠期に入ってしまった側のお話ですが、恋人とのデートという特別な時を過ごしていたとしても、恋人以外の何かを考えてしまうことがあります。
好きな人とのデート中の時間は、2人だけのかけがえのない時間だったはずです。
しかし、仕事のことを考えてしまったり、SNSが気になったりと他のことに気が散ってしまい目の前の恋人に集中できなくなり、態度に出るようになるとそれが原因で喧嘩になることもあります。
最近恋人に対して嫌気がさしたり、デートにも仕方なく行っているようであれば、倦怠期が来ているかもしれません。

こっちが恋人のことで頭いっぱいなのに、向こうはそうではないってつらいね。

まだ、それが相手に伝わらなければ良いんだけど、ついつい携帯を見てしまったりして相手にとって不快な行動を自然にとってしまうから厄介だね。
会話自体が減る
いつも楽しく何気ない会話をしていたとしても、倦怠期に入ってしまうと、会話を交わす頻度すら少なくなります。
特に自分は相手と楽しく話して、良い時間を過ごしたいのに、相手だけが倦怠期に入っていた場合、自分がどれだけ頑張って話題を提供し、話しを広げても相手からの反応が小さく、気まずい雰囲気になることがあるため、悲しいし、寂しくなりますよね。
じゃあ、どっちも同時に倦怠期に入ればちょうど良いと思うかもしれませんが、それはそれで、会話自体が無くなり、お互いが携帯をいじったりと2人でいる時間が全く意味の無いものになってしまいます。

倦怠期に入った側は良いけど、入られた側にはなりたくないね。

倦怠期に入った時に起こりがちな現象だね。
喧嘩することが多くなる
倦怠期に入ると、相手の行動や仕草、言葉遣いなどが鼻につくため、些細なことで喧嘩することが多くなります。
我慢すればするほど、あるタイミングで蓄積されたものが爆発してしまうため、大きな喧嘩になります。
また、自分だけが倦怠期に入っており、相手の悪気ない行動に突っかかり、嫌な雰囲気になってしまった場合は、自分が悪いと思っていても素直に謝れなかったり、相手が申し訳ないと思い謝ってきた場合でも、「本当に悪いのは自分なのに仮にも恋人に謝らせるなんて」と落ち込むこともあります。
こうなってしまった場合は、倦怠期に入った側が素直に状況を説明し、いったん距離を置くしか方法は無いかもしれません。

好きな人と喧嘩はしたくないね。
だって、恋人との時間って癒しの時間でしょ?

そうだよ。
僕は恋人とはいつだって仲良くしていたいから、喧嘩は避けたいね。
相手の嫌なところが見えてくる
倦怠期に入る前は、言わば相手のことが好きすぎて悪いところは見えない、良いところばかり見える状態です。
倦怠期になると、相手への好きレベルが下がるため、ある意味冷静に恋人を見ることができるようになり、今まで全く気にならなかった部分が目に付くようになり、気に入らない部分を発見すると嫌に思えてきます。
「相手の良いところばかりに目が行く」から「相手の悪いところばかりに目が行く」のように相手に対する見方が変わります。
そうなった時に、「なぜ自分は相手のことを好きになったんだろう」とまで思うことがあり、本当に相手のことが好きなのか考え込むこともあります。
倦怠期は、無意識に相手のあら捜しをする時期なので、それでも好きという感情を保ったまま乗り越えることができれば、より大きくて強い愛情を形成できます。

これは分かるかもしれないけど、僕は相手の嫌なところを含めて好きになれると思う。

倦怠期だと好きの感情が低下するから、そう簡単にはいかないんだ。
それでも好きだと思えれば、倦怠期はすぐに抜けられるよ。
倦怠期が続く期間
倦怠期に入ると変化してしまうことが分かったとして、自分が倦怠期に入った側であればまだ良いですが(相手はきつい)、相手が倦怠期に入り、恋人のことが好きで、自分が必死に耐えなければならなくなった時はかなりきついです。
そういった時に、倦怠期がどれだけ続くのかを把握しておきたいと思いますよね?
答えは、倦怠期がどれだけの期間続くかはあなたと恋人次第です。
正確な期間をお答えできないのは残念ですが、倦怠期が来てもすぐに元通り仲良く戻れるカップルもいますが、ずっと仲良く戻れないまま期間が延び、そのままお別れしてしまうカップルもいます。
要は倦怠期になると、何か行動しなければ、どんどん2人の関係性が悪化し、冷めてしまう原因になります。
もちろん、倦怠期が短い方が恋人と嫌な期間を過ごさなくて済みますし、その期間にどこかに遊びに行ったり、仲良くおしゃべりしたりと楽しい思い出を作れます。
僕からすると、倦怠期は誰かが与えた試練で、これを乗り越えられるかどうか2人の愛を確かめるためにわざと訪れさせているのでは?と考えています。
倦怠期は乗り越えられなければ、お別れをするデメリットがありますが、うまく乗り越えることができれば、今以上に2人の間に愛情ができ、どんなトラブルが発生しても切れない結束ができます。
倦怠期の乗り越え方6選

倦怠期になると、せっかくの恋人との貴重な時間も楽しくないものに変わってしまうため、できるだけ早く脱出したいはずです。
しかし、焦って相手にいろいろなことを求めてしまうと、逆効果になり倦怠期が長く続くことにもなりかねません。
倦怠期が長くなるほど、2人の相手への気持ちの差が大きくなるため、よりを戻そうとしても、相手が乗り気では無かったり、拒否されお別れしてしまうことになる可能性があります。
そうなる前に倦怠期を乗り越えるための方法を今から説明します。
お互い距離をとって、お付き合いを始めた時の初心を思い出す
まずは、なぜお付き合いを始めたのかその当時の出来事を思い出してみましょう。
お付き合いまでの経緯は「相手から告白されて付き合った」や「自分から告白して付き合った」、「共通の友人におすすめされたことをきっかけに付き合った」などカップルによって様々だと思います。
また、倦怠期が訪れるまでカップルでい続けるには、双方に少なくとも周りの異性を寄せ付けないほど好きという感情が無ければできないことであり、両想いではないと倦怠期が来るまでに必ずどこかで関係が破綻してしまいます。
相手のどこが好きで付き合いたいと思ったのか、あの時相手のどこにドキドキしていたのか、たくさんの異性がいる中で相手を恋人に選んだ理由は何だったのかを考えることで、相手への思いを思い出し、倦怠期を乗り越えられることがあります。

過去を思い出すと恋人との楽しい思い出ばかりが蘇ってきて、すぐに会いたくなるよ。
今まで付き合って来れた理由を明確にする
倦怠期になると、付き合った当初は好きだったのに、徐々に付き合う期間が長くなったことでだんだん相手への気持ちが薄れてきます。
しかし、倦怠期になるまでには少なくとも3か月以上は一緒に過ごしたという事実があり、その期間一緒に居れたのはなぜなのか考えてみましょう。
倦怠期に入った今は相手のことがそれほど好きには思えないけど、今まで好きだった事実は消えないため、今の感情が一過性のものである可能性があります。
人は本当に好きではない人と数か月の間わざわざデートしたり、電話をしたりできるものではありません。
相手にどこかしら居心地の良さを感じていたり、一緒に居て楽しかったり、ありのままの自分を受け入れてくれたりと感じ、また、相手のために多少の努力をしてでも何かをしてあげたいと思ったりしたはずです。
今一度これまで付き合って来れたのはなぜなのかをはっきりさせてみましょう。
すると、再度相手の良いところが見えてきて、倦怠期から抜け出せるきっかけになるかもしれません。

長くお付き合いをすればするほど、相手のどこかに惹かれていることの証明になるよね。

そうだね。
僕はいろいろ思い出して、居たたまれなくなったよ。
コミュニケーションをとりながら、相手の気持ちを定期的に確認する
付き合う前や付き合った当初は、相手のことが好きな気持ちが絶頂を迎えているため、自然と必要以上に愛情を確認し合うと思います。
しかし、付き合いが長くなってくると、相手との間に愛情があることは分かり切った状態になるため、わざわざ口や行動に出して愛情表現をしなくなることがあります。
すると、この行動が倦怠期を迎えてしまう原因になってしまうことがあり、常時愛情表現をしている方は倦怠期に入りにくいです。
また、愛情表現を行わなくなることは、コミュニケーション不足を引き起こすため、相手のためにやった行動が理解されなかったり、相手にはその気はないのに不満を募らせたりと、すれ違いが発生してしまうことも多いです。
会える時は直接好きだと伝え、会えない時でもLINEで好きだと伝えることで、二人の愛情を確認できるため、倦怠期の期間を短くすることができます。
もし、恥ずかしくて今更愛情表現なんか無理という人の場合は、何かと特別な日と理由をつけて伝えるのもありです。
例えば、誕生日やクリスマス、記念日の際にはもちろんのこと、勝手に毎月〇日は愛情表現をし合う日など適当に二人の間で決めてしまえば、自然に愛情表現できる環境が整います。

恋人独自の特別な日を作るという案、良いね。

普通の記念日だけだと、やっぱり少なすぎるからね。
これをやることで、2人の愛情も深まるから一石二鳥だね。
2人の間の不満や嫌なことはきちんと解決しておく
付き合いが長くなってくるほど、相手に抱いた不満や嫌に感じたことを放置しがちです。
しかし、それが蓄積されていくと高確率で喧嘩や気持ちの離れにつながってしまい、それが大きくなることで倦怠期を生まれてしまうことがあります。
そうなる前に、一つ一つをきちんと相手に伝え、早めに解決しておきましょう。
この時は、LINEとかではなく、直接会って伝えることがポイントです。
LINEなどの文字だけの情報や電話のような声だけの情報だけでは、相手も軽く考えたり、直ぐに反発したりしがちな環境になるため、おすすめしません。
しかし、面と向かった状態で真剣に話し合えば、本当に解決したいという気持ちが相手に伝わり、本気だということを感じさせられます。
相手のことが好きであれば、努力してでも相手が嫌がったり、不満に思ったりしていることを改善するのは当然のことであるため、相手のために行動したことでどんどん相手のことが好きになるし、努力して改善したことで益々自分を好きになってもらえます。
倦怠期につながる可能性があることは話し合いで解決しておきましょう。

蓄積させないっていうことだね。

そうそう。
でも何でも言いすぎると喧嘩になることがあるから、特に伝え方には注意しよう。
少し工夫してマンネリ化を防ぐ
倦怠期は、カップルの過ごす時間がマンネリ化することで起きる可能性があります。
想像しやすい例としてデートをする場面を挙げます。
相手のことが好きでたまらない時期は、デートをする場所がどんなところでも何度同じような内容でも楽しいし、恋人といるだけで幸せな気持ちになれます。
しかし、付き合いが長くなってくると、好きという気持ちが落ち着いてきて、デート場所や内容にも目が向いてしまいます。
例えば、デートはいつも彼氏の家で映画を見たり、いつも公園や近くのショッピングで済ませていたりした場合はデート内容に不満を持ち始め、楽しめなくなってきます。
また、デートに誘われたとしても、何が起こってどうなるかを予想できるようになるため、デートに行くこと自体に乗り気にならなくなったり、嫌になったりしてしまいます。
このような状況を打破するためには、デート時にアクセントをつけたり、全く違う経験したことの無いような場所に連れて行ったりしてあげることでマンネリ化を解消できますし、新体験ができれば、二人で楽しい感情を共有でき、倦怠期が訪れる前の気持ちに戻るためのきっかけになることだってあります。
しかし、毎回異なるデートを考えるのには労力がかかるため、長続きしないためたまに盛り込むようにしましょう。
例えば、3回中2回は今まで通り家でデートですが、見る映画の系統を変えてみるという工夫をし、残り一回は外出しインスタ映えするような場所で楽しいデートをするなどです。
定期的に楽しいデートができると思えば、マンネリ化を防げるため、倦怠期を早く抜けられるかもしれません。

マンネリ化が起きないために良く工夫したなぁ。
でも、彼女のためだと思えば、全く苦では無かったね。
倦怠期を相手だけの問題だと考えない
自分は大丈夫だけど、相手だけが倦怠期に入ってしまった場合は、それを相手だけのせいにしてしまいがちです。
しかし、本当に相手だけのせいなのでしょうか?
倦怠期は2人の今までの行動や感情がきっかけで起こることが多く、一人だけのせいなんてことはほとんどありません。
相手が倦怠期に入って自分の思い通りの反応をしてくれなかったり、そっけない態度を取られたことがきっかけで2人の間で喧嘩になることがあります。
しかし、相手が倦怠期に入ってしまったのは、あなたの普段の行動に嫌気がさしたり、我慢できなくなったりしたことが原因かもしれません。
ですので、相手ばかりを責めずに自分にも何か原因が無いか確認してみましょう。
また、自分では分からないことは相手に聞くのが手っ取り早いですが、その時に「もし、自分の行動で嫌なことがあるのであれば、遠慮なく言って。できるだけの努力はするから」と相手に伝えられると大人な対応をとれますし、相手も心を開いてくれて今まで言いずらかったことでも言ってくれるようになるかもしれません。
お互いの嫌なところを改善していく過程でまた付き合った当初のような時期が来るようになることがあります。

やっぱり原因の押しつけは良くないよね。
特にカップル同士だと、一緒に考えて、一緒に改善していくくらいがちょうど良いね。
【体験談】倦怠期の経緯と乗り越えた方法

僕は今まで何度か倦怠期を経験してきました。
今回はその中でも最も厄介だった倦怠期について書いていきます。
僕は学生時代までは基本的に恋愛において受け身でした。
しかしそんな僕でもこの人を逃すと一生後悔すると思える女性に出会いました。
この時初めて自分からアプローチしたことを今でも鮮明に覚えていて、結局何度かデートを重ねてさらに相手のことを好きになったため、告白することになりました。
初めての告白だったため、うまく気持ちを伝えることができませんでしたが、相手の女性はOKしてくれ、お付き合いすることになりました。
お付き合いから3か月程度経つまではお互い仲良く過ごしていたし、連絡も毎日取り合い、デートの回数もかなりのペースで重ねました。
しかし、3か月を超える頃に僕の方に倦怠期が訪れ、彼女のことが全く気にならずLINEを返すのも一日に一度、デートに誘われたとしても彼女よりも友達を優先にするなど、彼女の優先順位が下がり、扱いが雑になっていきました。
それから半月経つ頃に、彼女の方から「もしかして私のこと嫌いになったの?」と聞いてきましたが、僕ははっきりと答えられず、はぐらかすことしかできませんでした。
正直自分の変化には気づいていましたが、彼女のことを好きかどうかをしっかり考えたことが無かったため、これを機に自分の変化に向き合うことにしました。
色々試した結果、時間はかかりましたが、倦怠期を乗り越え、仲直りすることができましたので、やってみたことを紹介します。
倦怠期の対処法①彼女との連絡や会う頻度を減らし、自分の本当の気持ちを確認した
まずは、自分の本当の気持ちを確認するために、彼女との接触回数を減らしました。
この時は、彼女に直接少しだけ時間をくれるように言いました。
それから彼女がいることが当たり前になっていた状況から、彼女と会うことが非日常に変わりました。
最初の方は全く違和感なく過ごしていましたが、徐々に彼女のことが気になり始め、それから夜も彼女が何をしているかなと考えるようになり、眠れなくなるほど意識するようになりました。
彼女からもらった時間で彼女のことが大好きなんだと気付かされました。

やっぱり好きだったんだ。
安心したよ。

自分でも何で彼女に対して冷たい行動をとってしまっていたか理解に苦しむよ。
倦怠期の対処法②付き合った当初の気持ちや3か月付き合えた事実から彼女への気持ちを確認した
さらに、同時に異性に告白したことが無かった僕がどうしてもと勇気を振り絞って告白したこと、その後の3か月間いろいろな場所に遊びに行って、たくさん忘れられない思い出を作ったことを思い出しました。
その結果、自分から好きになって告白したのをOKしてくれた彼女に、雑な扱いをしてしまったことを申し訳なく思い、このままではいけないと思い、倦怠期を抜けるための努力を始めました。

そういえば、自分から告白していたよね。
それで倦怠期に入るって、贅沢過ぎない?

それは、僕も思った。
言い訳になるかもしれないけど、自分がまだ精神的に未熟だったんだと思う。
倦怠期の対処法③コミュニケーションを増やし、2人の気持ちを確認した
まず最初にやったことは積極的に会ったり、連絡を取り合ったりして好きだと伝えるようにしました。
不思議なことに好きだと伝え合うことで倦怠期を簡単に抜けることができ、彼女に対する思いが増していきました。
それからは徐々に連絡頻度を戻し、頻繁に会うようになり、さらに仲良くなりました。

なんか、羨ましい。

仲良い関係に戻れて安心したよ。
倦怠期の対処法④マンネリ化を防ぐためにデートを工夫した
最後に今後倦怠期が起こらないように、大体決まっていたデートプランを改変し、できるだけ違う場所、違う種類のデートをするように心がけました。
ただし、毎回異なるデートプランを立てるのは大変なので、どちらかに任せっきりにするのではなく、彼女と会っている時に、言ってみたい場所や体験してみたいことを話し合って、二人で決めました。
そして、彼女との良い思い出をさらに作ることができ、その後彼女との間に倦怠期が訪れることはありませんでした。

ハッピーエンドじゃん。

僕の場合は、たまたま嵌ったっていう運があったと思う。
これをやれば必ず乗り越えられるっていう方法は無いから、何とか探し出すしかないね。
相手の状況を見ながら、今まで紹介してきたことを試してみよう。
まとめ
「倦怠期に入った時の特徴と対処法、乗り越え方」について書いてきました。

僕の経験とともに説明してきたけど、どうだったかな?

一番つらい時期かもしれないね。
きちんとした対処法をとらないと、最悪お別れの危機に瀕することがあるんだね。

そうなんだ。
でも、倦怠期を乗り越えられるとさらなる絆で結ばれるよ。
皆さんいかがでしたでしょうか?
個人的には、倦怠期など来なければ良いと思っていますが、そんな願いとは裏腹にやってきてしまいます。
倦怠期は2人の絆を確かめるための試練と位置付けて、今まで紹介してきた対処法を実践して何とか乗り越え、さらなる仲良しカップルに戻りましょう。
倦怠期に入るとお互い辛い経験をすることになりますが、その先に倦怠期を乗り越えないと得られないリターンがあります。
恋人のことを本当に大切に思っているのであれば、2人で努力しましょう。
この記事が皆さんの役に立てれば、幸いです。
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