好きな人がいるんだけど、好き避けしていたら嫌われたんだ。
どうしたらいいと思う?
まずは、誤解を解かないと次に進めないよね。
そうだよね。
でも、どうやればいいか分からないよ。
分かった。
これから、詳しく見ていくね。
好きな人に好き避けしていたことで、嫌われたかもしれないと思い、悩んでいる皆さんへ。
好きな人のことが好きなほど避けてしまう好き避けに嵌り、思い通りにアプローチできなくなります。
しかし、自分の心の中では、好きな人と距離を縮めたい、仲良くなりたい気持ちは積もって行きます。
とはいえ、どうしても好きな人を前にすると、いつも通りの自分ではいられなくなるし、直そうと思ってもうまくいきません。
場合によっては、一人反省会をしたりと自分の行動を後悔し、責めてしまうことも多いでしょう。
そんな気持ちとは裏腹に、いつの間にか好きな人から避けられるようになった、そっけなくされるようになり、不安になっているはずです。
そんな状況から挽回するにはどうすれば良いのでしょうか?
この記事では、「好き避けで嫌われた時の対処法や挽回する方法」について書いていきます。
好き避けしていたら嫌われたかもと思う瞬間
この記事を見てくださっている皆さんは、好き避けしていて嫌われたと思った瞬間があると思います。
好き避けは、相手に変化が無い時は気づかずに続けてしまうため、気づいた時にはもう手遅れ状態のことが多いです。
皆さんは、どのタイミングで好き避けしていたら嫌われたかもしれないと思いましたか?
おそらく以下のいずれかに当てはまっていると思います。
- いつも優しい人が急に冷たくなった
- いつも話しかけてくれていた人が避けるようになった
- 今までは有言実行してくれていた人が口だけになった
- 気遣いや思いやりが感じられなくなった
- 相手の方から連絡してくれなくなった
- デートのお誘いが無くなった
- 他の異性と楽しく話すのを見た時
このように、好きな相手に変化があって初めて、自分の行動を真剣に振り返った時に後悔の念に駆られたはずです。
自分自身が好き避けに気づいた時、または好き避けが与える悪影響に気づいた時は、脈なしサインが出たり、そっけなくされたりして嫌われたかもしれないと思うタイミングが多いのです。
好き避けして嫌われた!その理由とは?
相手が嫌われていると思ったから
好き避けしている人は、好きだから避けているのですが、相手はどう思うでしょうか?
人の心の中を透けてみることができれば、避ける行動をとっても好きだからと間違えられることはありませんが、本心を正確に伝えられる術はありません。
普通であれば相手から避けられているのであれば、何か嫌なことをしたかなと思い、嫌われたと感じることが自然です。
この時点でおそらく好き避けだろうと判断できる人は以下の特徴を持った人しかいません。
- 自分に自信を持っている人
- あなたの脈ありサインを察知して、好き避けに理解がある人
- 共通の友人からあなたが相手のことが好きだと伝わっている時
上記の場合以外は、あなたが好き避けすることで相手は嫌われたと思います。
すると、あなたに苦手意識を持ちますし、逆に気遣って近づかないようにするため、どんどん距離が離れ、嫌いになって行くことはあり得るのです。
会話をしていても続かず、気まずくなったから
好き避けしていても、好きな人と2人きりの場面であれば、距離を縮めるチャンスだと思い、頑張って会話しますが、大勢の前だと緊張や恥ずかしさの方が上回ります。
すると、思わずその場から逃げ出したくなり、会話に集中できないため、続かなくなります。
人はコミュニケーションをとる時に自然と相性の良さや価値観の相違を確認しています。
そのため、会話をしていて楽しくなかったり、すれ違いが発生したりした場合は、この人とは合わないと思われます。
すると、あなたとのコミュニケーションをとることにマイナスな感情を抱くようになり、苦手意識が着くため、積極性が無くなることで、気まずさを感じる場面が増えます。
ここで、あなたが好きな人との会話でリードできれば、挽回できるのですが、好き避けしている状況下ではその場にいるだけで精一杯な場面が多いため、期待できません。
そして、コミュニケーションをとる機会があった時に気まずくなる状況が繰り返されることで、嫌われてしまうことがあるのです。
他の人と一緒に居る時間の方が楽しいから
相手が余程あなたに一途で、あなたしか見えていない状況であれば、好き避けしていても粘り強くアプローチを続けるかもしれません。
しかし、相手が異性にモテていると、例えあなたが恋人候補の内の一人だったとしても、避けるあなたに固執する必要性はありません。
すると、一緒に居て楽しいと思う方に行ってしまい、いつの間にか恋愛対象外にされてしまうことがあります。
そんな状況下で会って話す機会があったとしても、あなたは緊張と恥ずかしさで上手く振舞うことができず、相手に気まずいと感じさせる場面が増えます。
すると、他の人と比較して、相対的に嫌いになることがあるのです。
そして、あなたとの時間が嫌になり、あなたのことを避けるようになるかもしれません。
あなたに嫌な思いをさせたくないと思ったから
あなたが好きな人があなたのことを好きでいてくれた場合は、以下の2通りの分かれます。
- あなたに振り向いてもらおうと、何度もアプローチを頑張る
- あなたに嫌な思いをさせるくらいであれば、自ら身を引く
このように、考え方は全く異なりますが、あなたに愛があることには変わりありません。
好き避けする側からすると、諦めずに何度も頑張ってもらえるとあなたも徐々に心を許すようになり、仲良くなれるため、ありがたいと思うはずです。
しかし、好きな人のことを考えすぎて、相手の気持ちに寄り添って行動できる人は、自分の幸せよりも相手の幸せを考えます。
実際に、自分を避けているということは自分が原因で嫌な思いをしているから離れた方が良いという思考になり、自分から避けていくことがあります。
すると、今まではあなたと恋愛したいと思っていたかもしれませんが、気づけば恋愛を応援する立場に変わっており、恋愛対象外になっていることがあるのです。
一緒に居ても、過剰に気を遣い疲れるから
あなたが好き避けしている場合は、例え相手が好意を寄せてくれていたとしても、時間が経過するにつれて一緒に居る時間が苦痛に変わっていきます。
なぜなら、話しかけても会話が成り立つことが少ないし、沈黙の時間が増え、さらに頑張ることで過剰に気を遣い、疲れることになるからです。
最初は根気強くあなたにアプローチしてきていたとしても、徐々にネガティブな感情が積み重なっていくと、以下のように思い始めます。
- これだけきついってことは、相性が悪いし、これからも続くのだろうな
- これだけ努力しても振り向いてくれないんだったら、もう諦めた方が良いかもしれない
- 他の気になる異性に絞ろうかな
このように、一緒に居て気を遣う関係は、付き合った後も長くは続かないと感じさせるため、相手の方から離れて行くことが多いのです。
好き避けして嫌われた場合の対処法
嫌いでは無いことを伝えるためにフォローをする
あなたが好き避けして、相手から避けられたり、嫌われたりした場合は、誤解を解くためにフォローするようにしましょう。
嫌われてしまったらもう手遅れかも知れないと思うかもしれませんが、一度好意を寄せてくれていた人なので、まだまだ挽回できるチャンスはあります。
好き避けで思い通りに行動できなかった分、ここでしっかりと行動しておかないと、取り返しがつかなくなり、後悔することになります。
相手が離れて行ったタイミングで、あなたの気持ちが痛いほど分かったはずなので、遠慮せずに将来のことをよく考えた上で行動すべきです。
勇気を出して積極性にアピールする
好き避け中は、あなたの気持ちは積極的かもしれませんが、どうしても行動は消極的になってしまいます。
それが影響して、好きな人があなたを避けていくようになるのです。
今までは受け身でいたとしても、相手の方からアプローチしてきてくれていましたが、一度苦手、嫌いだと思われたら、自分から行かないと時間だけが経っていきます。
恋愛では如何にタイミングを逃さないかが重要です。
実際に、好き避けして嫌われた時点で既にタイミングを逃していますが、逃したタイミングも自らの努力次第で引き戻すことができます。
手遅れかどうかは行動して見ないと分からないため、相手のことが好きなのであれば、後悔しない行動を取りましょう。
共通の友人に協力してもらい、自分の思いを代弁してもらう
好きな人に対して好き避けしてしまい、距離を置かれた場合は、会う機会が無く、どうにもできない場面が訪れます。
好き避け中は、人によって恥ずかしさから自らLINEを聞くことはできませんし、相手から聞かれた際も断ったりしていると、連絡先を交換する前に距離をとられる状況も考えられます。
そんな時は、共通の友人に協力してもらい、自分の本心を代弁してもらうことで好きな人の気持ちを取り戻すことができるかもしれません。
この時に選ぶ友達は信頼できて、恋を応援してくれる人を選ばないと、思わぬトラブルが発生するかもしれないため、注意しましょう。
もしも、友人が仲を取り持ってくれたのなら、感謝を忘れずにきっちりお礼をするようにしましょう。
LINEを活用して、脈ありサインを出す
もしも、好き避け中にLINEを交換できていたのであれば、積極的にLINEを活用し、誤解を解くことに全力を尽くしましょう。
相手に嫌われて距離を置かれた後は、対面で会話する機会が少なくなりますし、相手の方から避けるため、話しかけづらくなります。
また、周りにも情報が広まっている場合は、より難しくなります。
しかし、LINEは1対1でコミュニケーションをとるツールですし、外からの邪魔は入りません。
また、直接会う時よりコミュニケーションをとる難易度が低くなるため、連絡手段としては最適なのです。
そして、LINEでしっかりとお互いのすれ違いを解消し、自分の思いを伝えるようにしましょう。
その後どうなるかは相手の考え次第なので、とりあえず待って相手からの反応を待ちましょう。
ただし、感情的になった時は以下のようなLINEをしてしまいがちなので、注意しましょう。
- 追いLINEをする
- スタンプを連打する
- 一つの吹き出しが長文になり、疑問形がいくつも入る
LINEで好印象を抱いてもらう時に、LINEのやり方を失敗してしまえば、元も子もありません。
しっかりと自分を制御しつつ、どうしたいかを分かりやすく伝えることを心がけましょう。
好き避けして嫌われた時に挽回する方法
自分磨きをして自信をつける
好き避けして嫌われたのであれば、今後のことを考えて、好き避けする自分を変えておく機会にするべきです。
相手のことが好きすぎるほど、「自分なんかが」と必要以上に自分を下に見てしまうことが好き避けしてしまう原因になります。
そのため、自己肯定感を上げて、自分に自信をつけるためにも自分磨きをすることがお勧めです。
実際に、自分磨きで成功体験を積みつつ、自らの魅力を高めていくことで恋愛経験を積めますし、好きな人の前でも普段通りでいられるようになり、好き避けしない自分に生まれ変わることができます。
すると、恋愛で怖気づかなくなるため、成功しやすくなりますし、後悔しない行動をとれるようになるため、失恋したとしても直ぐに切り替えられる自分に変われます。
ギャップを見せて、相手を虜にする
好き避けで嫌われてしまったのであれば、恋愛のチャンスを作るべくギャップを見せて、相手から好印象を抱いてもらいましょう。
人は一度嫌い、苦手とイメージがついてしまうと、相手がどんな行動をしたとしても、ネガティブに捉えてしまうため、挽回が難しくなります。
しかし、ギャップは人の印象を根こそぎ変えてしまう効果があるため、マイナスな印象をもプラスに転換できる可能性を期待できるのです。
実際に、ギャップを活用することで好印象を持ってもらうゲインロス効果という心理現象があります。
実際に、相手のことが好きなのであれば、好きになってもらうために出来ることはやるべきだし、その中でも効果を期待できるギャップを活用しない手はありません。
もしも、自分のギャップが分からないようであれば、親友や家族などあなたのことをよく知ってくれている人に聞いてみると、分かるかもしれません。
また、自分から見る自分と、他人から見る自分は異なるため、自分がギャップと感じていても他人から見るとそうでは無いことがあります。
そのため、他人の意見を聞くことは重要になってくるのです。
異性の心理を勉強し、一緒に居て楽しいと思わせる
今までは、好き避けしていたこともあって、好きな人に対して警戒心が強くなり、相手に不快な思いをさせてしまっていたはずです。
相手はその思いを引きずっているため、あなたに対してネガティブな印象を抱いているため、解消しないことには、今まで通り避けられることは目に見えています。
そんな時は、2人きりで過ごす時間を作り、相手に楽しんでもらうことを意識しましょう。
一番はデートに誘って、今までの自分とは違うことをアピールできれば、最高です。
ただし、相手の中にはマイナスな感情が渦巻いているため、以下のように断られにくいデートの誘い方をしましょう。
上記の方法でデートに誘いだしたら、どれだけ楽しませることができるかが勝負になります。
ここで頑張りすぎると、自分が疲れてしまうため、ピークエンドの法則を活用して、効率的にあなたとの時間を楽しいと思わせましょう。
すると、好印象を抱かせることにつながるため、ここから挽回の狼煙を上げることができます。
相手の好みのタイプに近づける
好き避けして嫌われた時には、相手の好みの異性のタイプの特徴に近づけることで、再び振り向いてもらえるようになります。
好き避けして、相手に避けられるようになるということは、あなたに対してそれほど好意を抱いていないか、他の異性でも取って代わる存在だと思われたということです。
もしも、あなたが諦められないのであれば、好きな人に放っておけないと思わせることが大事です。
男女で異性を恋愛対象にするか恋愛対象外にするかは以下の傾向があります。
そのため、好きな男性に振り向いてもらいたい場合は、メイクや髪型、服装などの外見を中心に相手のタイプに近づけましょう。
また、好きな女性に振り向いてもらいたい場合は、清潔感を出して生理的に無理だと思われないようにしつつ、相手を想った言動や考え方を身に付け、アピールしましょう。
好きな人のタイプが分からなければ、相手の元恋人の特徴を聞き出し、好きだった部分と嫌いだった部分の情報を手に入れることができれば、今後の行動の大きなヒントになります。
好き避けして嫌われた時にやってはいけないこと
そのまま距離を置く
好き避けして嫌われた時は、そのまま距離を置いていれば時間が解決してくれるだろうと考えるかもしれませんが、大きな間違いです。
なぜなら、時間が経ったとしても、嫌われた原因を解決できていないからです。
相手はあなたに避けられているから嫌いになったので、そのまま距離を置いてしまうと、相手からはアプローチしてくることはほとんど無いため、どんどん心の距離が離れて行きます。
最初はあなたに対して好意を抱いてくれていたかもしれませんが、あなたの好き避けを機に嫌いになり、時間の経過とともに興味関心が無くなるのように変化していくことが予想されます。
まだ嫌われている状態であれば、誤解を解くことで元通りの状態に戻れる可能性がありますが、興味関心を失った後だと、それっきりになる可能性が高いです。
実際に、自分が嫌われる原因を作ったのであれば、自分が原因を解消するために積極的に動かないと、いつまで経っても状況は変わりません。
本当に相手のことが好きなら、距離を置かずにしっかりと誤解を解いて、距離を縮めることが大事です。
自分を責める
好き避けして好きな人に嫌われた場合は、やり場のない気持ちの行き先が分からず、自分を責めてしまうことがあります。
自分の行動を改めるために多少は反省しなければなりませんが、自分を責めて、引きずってしまっていては何も変わりません。
大事なのは、その後に何をするのか、失敗を今後にどう生かすかです。
誰でも失敗しますが、その後に成功を掴めるかどうかは考え方と努力次第です。
そのため、ある程度気持ちの整理が着いたら、好きな人に嫌われた状況を変えるために尽力しましょう。
特に、恋愛はタイミングが重要で、好きな人と一緒に居られる、アプローチできるチャンスは常にあるわけではありません。
やるべき時に行動しないと後悔しますし、一生ついて回るかもしれません。
しっかりと切り替えて、好き避けで距離ができた好きな人と良好な関係を築くための努力をしましょう。
嫌われたことを相手のせいにする
好き避けするほど恋に落ちている時は、正常な判断ができず、嫌われた原因を相手に押し付けてしまうことがあります。
実際に嫌いになったのは相手の方で間違いありませんが、嫌われる原因を作ったのは自分であることを認識することが大事です。
原因を間違えると正しく対処できないため、いつまで経っても状況は改善しませんし、それどころか悪化することすらあります。
好きな人の距離を置かれたり、冷たくされたりした場合は、感情的になりやすく冷静な判断ができないため、良くない方向に進んでいってしまいます。
人は何か起きた時に自分を守る傾向があるため、どうしても他人のせいにしてしまいがちです。
そんな時は、今では無く、将来どうなって居たいかに目を向けることで、正常な判断ができるようになります。
嫌われた原因をしっかり分析することで、好きな人と距離を縮めるための計画を練りましょう。
好き避けして嫌われたら後悔する!二度と繰り返さないようにしよう
本人からすると、相手のことが好きすぎるがゆえに好き避けしてしまうし、実際に避けたくて避けているわけでは無いため、仕方がないと思うかもしれません。
しかし、今まで好き避けしてきた経験がある人はほとんどが後悔してきたはずです。
好き避けすることで好きな人に与える印象は、決して良いものとは言えず、むしろ相手が勘違いして、恋愛の可能性を低くしてしまうことにつながります。
特にあなたの好きな人が異性にモテていた場合は、一度の失敗が失恋につながるため、慎重な行動が求められます。
そのため、好き避けに悩んでいる人は、まずは好き避けをすることによるデメリットをしっかりと考えることで、自分の行動を改善するきっかけになるはずです。
好き避けで後悔する時は、手遅れ気味のことが多いため、一度経験したら、それ以降は決して繰り返さないように努力することが大事です。
恋愛は片思いに始まり片思いに終わることが多いですが、その原因が自分の好き避け行動であれば、自分で将来の可能性を摘んでしまっていることになります。
そうならないためにも、過去の失敗を繰り返さないようにしっかりと改善しておきましょう。
まとめ
「好き避けで嫌われた時の対処法や挽回する方法」について書いてきました。
詳細に説明してきたけど、どうだったかな?
好き避けで嫌われたら、早めに誤解を解くことが大事ってことだね。
早ければ早いほどいいんだよね?
そうだね。
時間が経過すればするほど、心の距離が開いてしまって、修復できなくなるよ。
皆さん、いかがでしたか?
好きな人に好き避けしていたら、嫌われることはあります。
すべては誤解が原因ですが、好き避けすると普通は嫌われていると思うため、相手の問題では無く、自分の問題だと認識しましょう。
その上で何ができるか、どうすれば状況を打開できるかを真剣に考え、行動に移しましょう。
自分だけでは分からない時は、親友や頼れる人に相談することも大事です。
とにかく最もいけないことは、同じ失敗を何度も繰り返すことです。
皆さんが好き避けの誤解を解いて、好きな人と距離を縮め、特別なかんけいせいになれることをねがっています。
この記事が皆さんの役に立てれば、幸いです。
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