最近、ブログを始めたんだけど、”インデックスされた”と思ったら、すぐに未登録になってしまうんだ。
あ~、それね。
僕もブログを始めたての頃に経験したことがあるよ。
インデックスされなかったら、記事を書いた意味が無いよね。
この場合はどう対処すれば良いの?
対処法ね。
これから僕の経験を織り交ぜた対処法について見ていくね。
ブログ初心者の内は、記事を書いて公開したは良いものの、インデックス未登録に分類されており、戸惑った経験をした人は多いのではないでしょうか?
時間をかけて一生懸命書いた記事がインデックスされたと思ったら、いつの間にかインデックス未登録になっていると落ち込みますよね。
しかし、インデックスされていたのに、インデックス未登録になるのにはきちんとした理由があります。
また、有効な対処法も存在しますので、この記事を読んでいただき、永遠にインデックスされる記事を量産していけたらと思っています。
この記事では、「”インデックス”と”インデックス未登録”が繰り返す原因と対処法」について2023年2月からブログを開始した僕の経験と共に書いていきます。
インデックスとは
ブログを運営し始めてから日が経っていない方は、この言葉を聞くこと自体今までなかったかもしれません。
しかし、ブログを運営していくにはインデックスという言葉を避けては通ることはできません。
このようにインデックスされていないと、読者に記事を見てすらもらえません。
だからこそ、インデックスされることが大事なんだよね。
この記事を書いている僕もインデックスという言葉を知ったのは、ブログ運営を開始してから3か月程度経過した頃です。
みなさんはここで、インデックスについて押さえておきましょう。
インデックスされていたのに、いつの間にかインデックス未登録に変わることってある?
インデックスされるとインターネット上に掲載されるため、検索すると表示される可能性が出てきます。
一度インデックスされると、Googleシステムの審査を通ったということなので、安心するかと思います。
しかし、安心してばかりではいられないのです。
というのも、インデックスされていたのに、気づくとインデックス未登録に変わっていることがあるからです。
一度承認されたのに、後からやっぱり駄目だと言われているようなものなのです。
僕も魂を込めた記事がいつの間にかインデックス未登録にされていたことを知って「なぜ?」と思ったことが何度もあるよ。
インデックスからインデックス未登録に変わる時は特に通知が来るわけでもないので、定期的にチェックしておかないと、実は検索しても出てこない状態になっていることがあるのです。
ブログ記事の表示回数がある日極端に減っていたら、インデックス未登録になっている可能性が高いよ。
インデックス、インデックス未登録の確認方法
書いた記事がインデックスされていなかったら、ブロガーにとっては死活問題になり兼ねません。
公開した記事がインデックスされているのか、未登録になっているのかの確認方法は以下の3通りです。
- Google Search Consoleで確認
- ブラウザにキーワードを入力して確認
- 「site:記事URL」をブラウザに入力して確認
それぞれについて簡単に説明します。
Google Search Consoleで確認
まずは、Google Search Consoleで確認する方法について画像付きで紹介します。
- STEP1以下のURLをクリックして、Google Search Consoleにアクセスします。
- STEP2画面左側の「ページ」を選択します。
- STEP3「クロール済み-インデックス未登録」欄を注目します。
僕の場合は18個公開したのに、未登録があります。 - STEP4クリックして、未登録の記事を確認します。
ぼかしていますが、僕の場合は一番上に表示されているものが記事、他はタグでしたので、結局1つの記事が未登録になっている状態でした。
「クロール済み-インデックス未登録」の一覧にクロールしたのに、登録されなかった記事が入ってきます。
経験上、2日前までの情報しか見れないんだ。
ブラウザにキーワードを入力して確認
もし、あなたの記事が掲載順位で上位に位置しているのであれば、単純にキーワード検索する方法があります。
例えば、「副業 おすすめ」と検索してみて、あなたの記事を見つけることができれば、インデックスされていることになります。
特にキャッシュが残ってしまうと、勘違いの原因になるんだよ。
しかし、検索上位に位置している記事はほとんどの場合、インデックス未登録になることはありません。
その理由は後述します。
「site:記事URL」をブラウザに入力して確認
ブラウザを開いて、「site:記事URL」を入力して検索することでインデックスされているか確かめることができます。
インデックスされていない場合は以下の結果が出ます。
しっかりとインデックスされていると、以下の結果が出ます。
このように、自分の記事が表示されるかされないかで簡単にインデックスされているかを確認できるのです。
リアルタイムの状況且つ時間も短縮できるため、個人的にはこの方法がおすすめだよ。
アドセンス審査に申し込んだ時に、インデックス未登録になる記事が多くなる
実はインデックス→インデックス未登録になるのは、Google Adsenseの審査に申し込んでから、結果が出るまでの期間が最も多いです。
僕も以前この期間にだいぶやられたよ。
アドセンスを通過するためには、書いた記事がインデックスされていることが必須です。
審査前はしっかりインデックスされていたのに、審査後に確認するとインデックス未登録になっているという経験をした方はいませんか?
普段はクローラーという巡回システムが各記事にアクセスし、Googleのシステムが評価をしています。
しかし、アドセンス審査に限っては、Googleシステム+人がチェックすることになっています。
つまり、アドセンス審査後にインデックス未登録の記事が増えるのは、記事をチェックした人が記事の質が低いと判断したからなのです。
そのため、アドセンス審査後にインデックス未登録の記事が増えることがあります。
僕が最初にアドセンス申請した時は、5割くらいの記事が未登録にされてしまったよ(笑)
インデックスとインデックス未登録が繰り返す原因
インデックスとインデックス未登録が繰り返す原因にはこれだと簡単に特定できれば良いのですが、そういうわけにも行きません。
なぜなら、しっかりとした原因を教えてくれないからです。
でも、原因を特定しないといつまで経っても現象が改善されないからね。
僕の経験上、いくつかこれだという原因が分かったよ。
インデックスとインデックス未登録が繰り返す原因ははっきり示されることはありませんが、経験上以下の原因によるものの可能性が高いです。
- YMYLジャンル
- 記事の質が低い
- 書いた記事のジャンルが既に飽和している
- 記事に何かしら問題がある
- Google Search Consoleの不具合
- アクセス数が少ない
- 記事の内容が最新ではない
- ドメインパワーが弱い
それぞれについて簡単に説明します。
YMYLジャンル
YMYLジャンルは人々のその後の生活に大きな影響を及ぼす可能性があるジャンルです。
そのため、記事の内容よりも情報の出どころの信頼性が重視され、肩書があるサイトが上位表示される仕組みになっています。
YMYLジャンルを検索すると以下のような記事が多いです。
- 「○○監修」と書かれた記事
- 専門機関が出した記事
このように、個人ブロガーがいくら質の良い記事を出したところで、YMYLジャンルで検索順位で上位を取ることはほぼほぼ不可能なのです。
また、専門機関が出す記事が増えるに従い、個人ブロガーが書いた記事を掲載しておく必要性が無いため、インデックス未登録にされるのです。
記事の質が低い
記事の評価制度は絶対評価ではなく、相対評価です。
そのため、極論を言ってしまえば、最上位に位置している記事よりも優れた記事を書くことができれば、最上位に掲載されるようになるはずです。
実際には、様々な要素が加味されるからそう簡単にはいかないけどね。
しかし、記事の質が大きく劣っていると、Googleも重要な資源であるサイトに掲載する意味を見いだせません。
そのため、一度はインデックスしたは良いものの、再度クロールした際にやっぱり質が低いから未登録に変更となるのです。
レッドオーシャンのジャンルを選択している
ジャンル選びを間違えると、いくら質が良い記事を書いたところで、入る余地が無いと判断されることがあります。
他の記事には無い情報を追加していたり、オリジナリティが前面に出ていたりする記事であれば、割り込むことはできます。
しかし、同じような内容且つ質もそれほど高くないのであれば、インデックスされたとしても、すぐに未登録になることがあります。
僕は過去一日後に未登録になっていたことがあるよ。
記事に何かしら問題がある
Googleや他の環境の問題ではなく、自分が書いた記事に問題がある可能性があります。
以下のような記事はGoogleがインデックスしない記事になっています。
- モバイルに対応していない
- 表示速度が遅すぎる
- 重複コンテンツを公開している
- 他記事のコピーコンテンツになっている
特に今はパソコンよりもモバイル端末による検索が増えている影響で、モバイル対応しているかは重要になってきています。
そのため、アドセンス審査にもモバイビリティが審査項目に入ってきていると言われています。
重複コンテンツとコピーコンテンツは明確にダメだと指針が出ているよね。
Google Search Consoleの不具合
Google Search Consoleでインデックス未登録の一覧に登録されているけど、実はその情報が正しくない時があります。
原因は不明ですが、一時的な不具合である可能性は高いです。
そのため、Google Search Consoleでインデックス未登録になっている記事は、以下の方法で確認すべきです。
これで記事が本当にインデックスされていないかを確認できます。
アクセス数が少ない
実は記事の質が高くても、アクセス数が少なければ、Googleから有用な記事ではないと判断され、インデックス未登録にされてしまうことがあります。
そのため、ブログを始めたころはどんな記事を書いても、インデックス未登録になってしまう、インデックスされない問題が発生しがちです。
これらはブログの運用日数が増えるにつれて、解消されていく傾向にあります。
まあ、ブログ開始当初は”記事の質が低いから”が原因であることが多いけどね。
記事の内容が最新ではない
すべての記事に適用されるわけではありませんが、記事の内容が古いまま更新されていないと、インデックス未登録になることがあります。
というのも、Googleが掲載する記事には、正しい情報を届けるという大義があるためです。
古い情報のままの記事を掲載していると、読者が間違った情報を入手してしまう恐れがあります。
それがそのままGoogle離れになってしまう可能性があります。
そのため、記事を最新状態に保つことが重要なのです。
ドメインパワーが弱い
ブログを始める際に、新しく独自ドメインを取得した方は、ブログがGoogleに認識されるまでに数か月かかります。
また、記事の量が少ない内はドメインパワーが全く上がらない状態になるのです。
ドメインパワーという指標は無いとは言われていますが、それに近いものは確実に存在します。
そうじゃないと、掲載順位にいろいろ説明がつかなくなるからね。
だからこそ、ドメインパワーが低い内はどんな記事を出しても、インデックス未登録になってしまう可能性が高いのです。
インデックスとインデックス未登録が繰り返す時の対処法
インデックスとインデックス未登録が繰り返していては、いつまでも気にしなくてはいけませんし、当然アクセス数を伸ばすこともできません。
また、クロール済みなのに、インデックス未登録状態の記事が多いと、ブログ全体の評価が落ちかねません。
そのため、いつまでも放置しておくわけにはいかないのです。
インデックス未登録になってしまった記事は、以下の対処をしインデックス状態に戻しましょう。
- インデックス登録依頼をする
- 記事の質を高める
- ブログの更新頻度を高める
- ドメインパワーを強くする
- SNSを活用する
- SEO対策をする
- 記事の内容を最新版に更新する
- デザインにこだわる
それぞれについて簡単に説明します。
インデックス登録依頼をする
インデックス未登録に記事が分類されていたら、再度インデックス登録依頼をしてみましょう。
Google Search Consoleを使用します。
- STEP1以下のURLをクリックして、Google Search Consoleにアクセスします。
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja - STEP2登録したい記事のURLを入力します。
- STEP3「公開URLをテスト」をクリックします。
- STEP4「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。
これで、数日放置しておきましょう。
数日後に確認すると、インデックス登録されているよ。
記事の質を高める
頻繁にインデックス未登録になってしまうのであれば、それは”記事の質が低いから”という理由の可能性が高いです。
そのため、記事の質を高めるためにリライトしましょう。
記事の質を高める際は以下のポイントに注意しましょう。
- ライバル記事よりも良質なものを
- 十分なオリジナリティを出す
- 具体例を出し、分かりやすく
- 専門用語などはしっかり解説する(リンクを貼るのも有り)
- 読者に寄り添った内容にする
上記を考慮すれば、自然と質の良い記事が完成します。
ブログの更新頻度を高める
現在、特定のジャンルで個人ブロガーを押しのけて、企業サイトが上位を独占している状態です。
これは、記事の質というよりは更新頻度が関係してきています。
たくさん更新されるブログはGoogleが以下のような評価をしています。
- しっかりと運用されている
- 信頼性が高い
- 良好なブログ
- 将来的にも期待できる
専業ブロガーであれば、一日に3~4記事更新することは可能ですが、副業でブログをしている方は一日に1記事更新も難しいです。
そのため、できるだけ記事作成に割く時間を設け、ブログの更新頻度を高めましょう。
1日に3記事出して3日更新しないよりは、1日に1記事ずつを3日続けた方が効果的です。
僕は1日1記事出そうとしていたけど、やっぱり仕事の関係上無理だと思ったよ。
だから、無理をしない範囲で更新を続けているよ。
ドメインパワーを強くする
ドメインパワーを強くすると、今までの苦労が無かったことになるくらい、どんなこともスムーズに運ぶようになります。
ドメインパワーとは言わばブログへの信頼度に直結しています。
そのため、ドメインパワーを高めると、出した記事にプラスアルファの評価がつくため、最初から上位に掲載されることだってあります。
また、インデックスされるまでの速度も速くなり、公開してから数時間後にはインデックスされていることもあり得るのです。
ドメインパワーを高めるためには、以下の事項を徹底しましょう。
- 質の良い記事を量産する
- ブログ更新頻度を高める
- SEO対策を行う
- デザイン部分を強化する
これらをこなしていると、徐々にドメインパワーが高まります。
ブログを1年間運用して、露骨に効果を感じたね。
SNSを活用する
記事が有用であるかどうかの判断には、アクセス数が絡んでくると言われています。
特にブログを始めた当初やまだドメインパワーが小さい内は、当然記事を書いても上位表示されないため、アクセス数もほぼ0に近いです。
検索エンジンだけで運用していてはアクセス数を稼ぐためにはかなりの時間を要します。
そのため、今流行りのSNSを活用して集客を図りましょう。
SNSを活用することでアクセス数が増えるだけでは無く、ファンがつくこともあり、一定のアクセス数が担保される状況を期待できます。
ある程度アクセス数があると、有用な記事と判断され、インデックスされた状態のままでいられるよ。
SEO対策をする
本来であれば、読者が読みやすい記事を心がけなければなりませんが、その前に”あること”を考える必要があります。
それは、Googleシステムから高評価をもらえる記事構成にすることです。
というのも、結局僕たちブロガーは最終的には、悩んでいる読者向けに記事作成をしているのですが、読者に分かりやすい記事を書いていれば、読まれるようになるということではありません。
書いた記事を検索エンジンに評価してもらい、上位表示されて初めて記事が読まれるようになるのです。
そのため、Googleシステムに評価してもらえるようにSEO対策をする必要があります。
SEO対策の例をいくつか挙げてみます。
- 記事の内部構造を整理する
- アイキャッチ画像を設定する
- デザインを工夫する
このように、SEO対策を行い、きちんと記事が評価されれば、インデックス未登録に切替わることを防げるようになります。
記事の内容を最新版に更新する
古い情報のまま放置していると、記事が評価されなくなります。
そのため、常にアンテナを張って、情報に敏感になり、常時更新して行かなければなりません。
変化がそれほど無いジャンルであれば大丈夫ですが、変化が激しい情報を記載している記事は更新しないと読者に間違った情報が伝わってしまいます。
そこまでGoogleのシステムで判断できるかは不明ですが、他の記事が更新しているにも関わらず、更新していなければ、当然掲載順位は下がります。
すると、インデックス未登録になってしまう可能性があるため、最新状態に情報を更新しましょう。
僕も刻々と情報が変わる記事を更新しなかったら、順位が下がったし、未登録にされていた経験があるんだ。
デザインにこだわる
SEO対策の中に”オリジナリティがあるか”が項目の一つにありますが、それは記事の内容だけではなく、デザイン性も含まれています。
デフォルトのデザインでも悪くはありませんが、以下のような工夫をしたほうが良いです。
- 吹き出しを活用する
- 文字に色を付けたり、マーカーを付けたりする
- 画像やリストを含める
まだまだありますが、ある程度ライティングスキルがついてきた段階で、デザイン性にもこだわってみましょう。
デザインでオリジナリティを出せれば、強豪記事と差別化できるため、インデックス未登録にされにくくなります。
インデックスとインデックス未登録を繰り返す記事は当落線上の記事と言える
記事が一度インデックスされたということは、一度はGoogleシステム上で承認されたということです。
それが、数日後インデックス未登録に分類されているということは、あなたの記事が環境や競合によって影響を受けやすい状態だと言えます。
つまり、”質は低くはないけど、場合によってはインターネット上に載せるほどでもなくなる“ということです。
これらはドメインパワーなど他の要素が高くなるにつれて、インデックスし続けられますが、どうしてもブログ開始当初は他の部分が0からスタートの場合が多いので、不利になってしまいます。
しかし、ポジティブに考え、”Googleがもっと質を高めないと結果は出ないから頑張れ”というメッセージに変換しましょう。
実際に、インデックス未登録になってしまう原因を調査し、しっかりと対処することであなた自身の成長につながります。
ぜひこの成長の機会を逃さないようにしましょう。
自分では完璧だと思った記事でも、競合と比較することで足りない部分が見えてくるよ。
実際、僕も自分の視野の狭さに気づかされたね。
個人的見解
今までの経験上、インデックス登録と未登録を繰り返してしまう記事は質が低いことが原因であることが多いです。
そのため、インデックス依頼をしたとしても時間が経てば、未登録状態になっていました。
とりあえず僕が行った対策は以下の2点です。
- リライトして記事の質を高める
- デザインを頑張る
特に、他の競合記事と比較して、不足しているところを補い、オリジナリティを出して再度インデックス依頼をしたら、未登録にならないようになりました。
それと同時にデザインも工夫したため、少なくとも影響があったのではないかと思っています。
まとめ
「”インデックス”と”インデックス未登録”が繰り返す原因と対処法」について書いてきました。
僕の経験と共に説明してきたけど、どうだったかな?
納得できたかも。
ちょっと僕も試してみるよ。
でも、Googleの立場になって考えたら理解しやすいね。
相手がどう考えているかが重要だからね。
インデックス未登録にならないように、しっかり対策しよう。
せっかくインデックスされたと思ったのに、何の知らせもないままインデックス未登録にされてしまってはショックを受けると思います。
この時の原因はほとんどが記事の質が低いからです。
そのため、記事の質を上げるための施策をとらなければなりません。
マイナスな感情になると思いますが、記事の質が低いままインデックスされていたとしても、永遠にアクセスが増えるわけではありません。
Googleがそれを指摘してくれると思って、不足している部分を改善していきましょう。
この記事が皆さんの役に立てば幸いです。
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